本日の徹子の部屋ゲストはユンソナさん

2002年10月18日

黒柳「このごろ大変ご活躍の韓国の女優さんで本当にお綺麗な方でいらっしゃいますけどもユンソナさんでいらっしゃいますよくいらっしゃいました。今ちょっとユンソナって言うお名前のなんか意味があるのってうかがったら

ユンソナ≪(笑)

「いい意味があるんですってね

≪はい意味がありますね。牧師さんが

「教会の

≪作ってくれたんですけども漢字があるんですよ孫。もともとの名前がソンハーなんですね。ハーというのが川の漢字。

「ああそうなの。

≪だからきれいな水が次の世代も次の世代もずっと続けていくような願いがあって

AA AAをいをいえいえい

「いい名前ですねそんなのが名前につくなんて考えられないですけどもきれいな川が美しく孫の代そのまたずっとつぎまで流れていくようにってそういうソンハナって。お名前だそうです。皆さんユンソナさんとお呼びしているんですけども。そういう本当にあの悠久のといいますかしら…次の世代までずっと流れていくようなそういう名前であればいいいってずいぶんいいお名前だなって思うんですけども。よくいらしてくださいました。まあ私に何がびっくりしたといっていうかあなたをテレビで拝見してからでも日本語でどんどんどんどんお話しにしてらしたのであなたは日本で生まれたか、またはどういう形かと思ったら全然1年4カ月前に日本にいらしたずっと韓国で育って親戚も親もだれも日本にいない。なんか特別な勉強しましたか?

≪初めて日本に来たときはドラマできたんですよ。ドラマの撮影をしに来てでも挨拶くらいしか覚えてなかったんですね。日本はあいさつがおはようございます、こんにちは、こんばんわ3つぐらいあるじゃないですか。それが不思議で韓国だと全部アニョハセヨ1個しか

「アニョハセヨは夜も昼もいいんです?

≪をおいってもう関係ないですね。だからその3つを全部覚えるのは無理というか大変でした。

「おはようごえええええええざいますと今日はとお休みなさいと芸能界ではお疲れ様といいますのでね。

≪それでそれを何だっけ、セリフを覚えるためになんか画用紙あるじゃないですかそこになんかマジックで太いペンで書いてその上にイントネーションとかを赤ペンでチェックしてハングル文字でひらがなとカタカナは読めなかったので今は読めるんですけども、だから下でハングル文字で書いて全部イントネーションとかこうチェックしてそれをもうホテルのいろんな壁に全部こうはって、この撮影が終わったらまた終わった分はとって新しい撮影しなくてはいけない分を作ってまたはってトイレの横とかでベットの横とか全部に張ってそれでテレビとかもいつもつけ放しで日本語を聞くように

「それにしてもみなさん1年4カ月でこれだけおしゃべりになるようになって例えば私たちが外国に行った場合にこんなふうに1年4カ月ぐらいではこんなふうにしゃべれるようになるにはとてもならないと思います。ですから朝から晩まで学校へ行って言葉の学校で行っていたわけじゃなくてテレビのお仕事で。1番最初にいらしたときは韓国の人の役で日本語はいらなかったんですって。

≪そうですね。でもそれぐらい役では1年ぐらい勉強してちょっとでも会話ができるようなレベルの役だったんです。

「そうか少しはしなくてはいけなかった

≪いけなかったんですよね。でも本当にそれくらいしゃべれたらいいなしゃべることができたらいいなぁ人と思ってたんですけども。ほとんど日本のお友達とか役者さんとかスタッフとかしゃべりたくてセリフはいっぱいあるんですけども別にセリフとかそれ以外会話を日本語覚えて次に例えばご飯食べましたかとか昨日は疲れたんですよねとかいろんな言葉を覚えて実際に使ってみたらすごく楽しくて通じるのがすごく楽しくてじゃあ今日はこれを覚えていたしたこれをいってみようって感じで1個ずつ1個ずつ覚えて

「まあ熱心。そして努力も必要だと思うんですけどもでも1番最初の時はちょっとドラマに出てそして向こうに帰りになって韓国に、その時は日本に来て仕事をしようとはまだ思っていらっしゃらなかったとき最初の時は

≪日本でたとえばずっと仕事をすると思った場合は日本語を勉強したかもしれないですけども。全然日本でずっと仕事を続けられるとは思わなかったし

「それはNHKの仕事でいらしたんですってね

≪だから今まであ仕事をずっと続けて今も仕事をしているのがすごく不思議な感じがして、信じられない感じても

「元々韓国のKBSテレビあのテレビの専属の女優さんで。そうです

≪ね。オーディションをそこのオーディションを受けてそれで1年間契約でずっとそこでやってあとは自由にあっちこっちいろんな放送局でドラマをやったりしてたんです

「それでNHKに来てくださいと言われていらしたんですけども、その時は国に帰ったんですけどもそのNHKまたを見た人が違うドラマの人があのテレビ局から深田キョウコさんいいがお出になるドラマで何か電車の中でお化粧をするところ、まあ早い電車なんかに乗るとポンポンと根本的なお化粧をしている人がいるそうですけどもそのお化粧をするドラマに出ませんかと。これはもう日本語が必要?

≪それはそれも彼女もあのその時の役もちょっと日本語が下手で、そうだったんですけどもあの韓国の女性と日本の女性のちょっと違うところとかけんかしたりとかシーンが多かったんでけんかするシーン。があったらテンションがあるじゃないですかでも完璧にセリフを覚えないとそれができないんですよ。気持ちはも戦う気持ちがあるんだけども日本語のセリフをすぐに忘れちゃったてこれは本当に迷惑だなと思って相手のセリフまでを全部覚えてそんな感じで。

「まあお若いということもあるんでしょうね。これだけ本当に私ねテレビで拝見していてねまあ日本語が上手って思って。どなたか日本でお生まれになったか親戚でもいらっしゃるのかと思ったら全然そうじゃないとうかがって本当にびっくりしちゃって。それはファイティングガールというドラマでそれはとってもうまくいってそれでお帰りになったらそのころW杯がちょうど

≪W杯私大好きなんですよ。

「すごく最近の話ですけども。あの赤いシャツを着てまたはさんまさんが向こうにいらっしゃって

≪来る予定だったんですけどもこなかったんですよ

「まぁサッカーがお得意ですから。あの時にあなたがお出になったんですけどもあなたはあちらでお出になったんですって。

≪そうですね。

「ですから生中継。

≪初めて生中継て初めてだったんですよすごく緊張して気持ちはあるんですけども伝えるのがすごくむずかしくて。

「よその国の言葉ですから自分の国の言葉ではないですから

≪そうですねだからすごく気持ちがどんどん上がるときはいホント言葉が出ないですね。

「気持ちが前に行ってね。だから母国語というぐらいでマザーランゲージといいますよねだからそんな風に自分の気持ちが高ぶったら自分の1番にでやすい言葉を言いたいんだけどもよその国の言葉でいうとねなかなかね。でもそれがとっても見事なんでねにびっくりしちゃうんですけども。でもそれも成功しましてそして今年の夏ですよですからつい先ごろから本覚的に日本に来て仕事をしようかなと思っていらしたんですよね。だから本当にまだで1年4カ月と最初にいらしたときからなんですからねあ本当に日本に住んで勉強し始めたというのはもに3カ月前。でもよくこれだけねぇ本当におできになるんだからびっくりしますけども日本にいらっしゃると波ずいぶんいろんなことが違うそうですけどもお風呂がずいぶん違うんですって

≪(笑)

「も私知らなかったんですけども

≪お風呂はどこのだいたいホテルでも、ホテルはもちろんあるんですけどもマンションとかあるじゃないですか

「初めのころはウイークリーマンションだったんですって

≪そうなんですけども。ウイークリーマンションの時はよかったんですよまた広い方で。撮影であちこちに行くじゃないですかそれでセットの中にお風呂を作ったんですけども見たらよけいに狭いという感じででも深くて高いですよね。でもお風呂に入るときは疲れをとろうとして疲れたからお風呂に入るじゃないですか。でも余計にもっと疲れちゃうという感じがして(笑)

「(笑)韓国のお風呂はもっと長くなって

≪横になってあまり深くないという感じで。足を閉じ込めて。

「日本はそうですよね比較的深く入るという正座して中に入るという感じて。のびのびと全部手足をのばしてという感じにはならないですね。ですけども首までつかるからゆっくりと慣れていればですけども慣れてないと疲れてしまう

≪そう初めてそれを見てびっくりして不思議だなと思ったんですね。

「それから間今はすっかり慣れたんですけども家そのものが何か狭い。

≪狭い。高くて狭いですよ何か信じられない。

「お友達がきてマネージャも来ていっぱいになると何か息が苦しくなってくるんです。

≪そう何か9月から私はマンションを借りていろんなもの揃えて生活をしているんですけども本当に1人でいるときは息が大丈夫。でもマネジャーがくるじゃないですかそうすると下のマネジャーもつれてくるんですよ。4人ぐらいで座るともう息が苦しくて早くみんな帰ってください

「そんなふうになっちゃうの気持ちとしてはね

≪みんなでいると楽しいし寂しくないからいいんですけども。もう本当に苦しいという圧迫感というんですかすごくそういう感じがしてを。でも少しずつ慣れていくという感じがして

「これから冬になると暖房がどうだとか少し分かりませんけども韓国というのはとてもあったかい

≪したがあったかい。でも最近朝がとても寒いじゃないですか。朝と夜は寒いので朝が木で作ってやるからとても冷たくていつも靴下を履かなければだめという感じで。韓国ではオンドルというみんな知っていますか

「体にいいようにできているんですってね韓国は

≪そうだからあったかいところに腰をやって寝るとすごくいい感じで、ベットがあってもベット私ではねなくて下で寝てすごく気持ちんですよ。でもすごく冷たい

「日本はねぇが冷たいからねぇ。そーっと歩かないと寒くて。そこはますます寒くなりますから大変だと思いますけども。でも日本には慣れてがしてこないだはロンドンに、外国にいらして日本に帰っていらしたら本当に日本に来たという感じじゃなくて

≪9月から私マンションで生活していて自分の家という感じはしますよね最近。それで外国にいつも海外の撮影があったときに帰ってきてホテルにまた入るという感じだったからなぁ日本に来たという感じだったんですけどもこの前ロンドンに行って帰ってきて家に着いたという感じがしたんですよ。これが私の家だなという感じがしてこれは本当になれるもんだなと思いました

「なるほどねまあみなさんこの9月から日本にお住まいになってですよ皆さんこの今の日本語のあまりの上手さに私は本当にびっくりしていますけどもこれからどんどんもうちょっといらしたら本当にベラベラになって。声の吹き替えなんかもびっくりしたんですけども映画の声の吹き替えなんかもなさっているんですけどもそれを聞いたら全然日本の他の人と着替えているのと同じでってをい!ちゃうんですけども。まだいろんな話を、キムチがないと生きていかれないなどのお話しをうかがわせていただいて少しコマーシャルに行かせていただきます。

≪(笑

黒柳「1つだけ今うかがっていたんですけども韓国語と日本語のすごい共通点は文法の並びが同じなんだそうです。だからその点はねぇずいぶん違うと思いますね。

ユンソナ≪だから単語とかを覚えれば完璧に自分がこう組み合わせて作れば完璧に会話ができるという感じです。

「英語やなんかは逆になったりなんかしますからね。それであなたはキムチなんですけどもで韓国からいらっしゃる時はトランクのひとつは全部キムチ

≪(笑)あの向こうから来るときはトランクを作るじゃないですかはその中に洋服を入れたり。こう大きな洋服も同じサイズの2つのトランクがあったら1行は洋服とか靴とかを入れてこっちは全部キムチラーメンのり。韓国のお菓子とかを全部入れてひとつは全部。もうこの半分はキムチなんですね。韓国のお味噌とかももってきて。お料理を作って

「料理を作るんですってね

≪好きなんですねぇ料理をするのが大好きで。雑誌とかを見たらあのほとんどはファッション雑誌とかでも後ろの方に何ページぐらいでも料理の作り方を書いてあるじゃないですかわからなくても一応全部破ってファイルにしても全部持ってますね。

「そうなの。あのそれでお母様の作ったはキムチやなんかがおいしい。

≪やっぱり私が生まれたところは1番韓国料理がおいしいところで。チョンジュビビンバって聞いたことあります。有名なんですよビビンバが始まったところなんですよそこから石焼きビビンバが始まって。

「ビビンバってお野菜のモヤシとかを大根のこう日本ではお正月に食べるんですけども

≪コチュジャンを入れてご飯と混ぜて食べる。1番おいしいところなんですよそれが有名なんですよ。お母さんが料理があまりにも上手で子供のときからお母さんが料理を作るときに兄弟の中から私だけ女の子だったからお母さんの手伝いをしなくてはいけないじゃないですか。手伝いいながらなんか見て覚えて。だから今もその時は手伝うのがすごく面倒くさくてテレビをちょっと漫画とかみたいと思うじゃないですかでもいまは本当によかったなと思います。お母さんが

「お母さんと同じようにキムチも作れる

≪だから今もなんかお母さんが作ってくれた料理を食べたいんですけどもだけども作ったことはない。そしたらお母さんに電話して国際電話でお願いして何を入れればいいとか言ってそしたらお母さんが全部教えてくれてもちょっと入れて作ってみたり。

「ああそうですか。でもあなたは大変お若いんですけどもペキュチュというのそこの芸術大学

≪ペクチェですね

「ペクチェの百済と書くの。芸術大学演劇映画科、短大だそうですけどもそこをご卒業になってそこで演劇の勉強をされたんですか。

≪その時は舞台女優になりたかったんですね。そこに入ったんですけどもいろいろなきっかけでなんかKBSのオーディションをやってそれでその時からソウルに行って、その時はテレビの女優になったんだという感じではなくて。私はずっと田舎に住んでいたんですよ。だからソウルっていうのはどんなところなんだろうとテレビではちゃんと見ていたからちょっと行ってみたいという気持ちがもっと大きかった。だからもっとソウルの女の子っておしゃれな感じがして私はソウルの女の子になるという感じだったんですねぇ(笑)。そういう気持ちもあったしでもどんどんやってみたら芝居がすごく面白くて

「それで韓国のKBSテレビの専属の女優さんになってそして現在あるということなんですけども。まあ私びっくりしたんですけどもとてもいい映画でこの方が大好きな映画のもうほんとにちょっとなんですけども吹き替えをなさって。ちょっとそれのお話しをしたいんですけども吹き替えというのは普通の日本の人でも難しいんですけども韓国の人がしゃべっているのに日本語で吹き替えをなさったというですから

≪逆ですね(笑)

「だから本当にこれはびっくりしたことなんですけども。ちょっとそのお話しも

≪はいえっと

「ちょっとコマーシャルはさんでいいですか

≪はい

黒柳「きょうは美しいユンソナさんにお出でいただいています。日本の言葉で外国の映画に吹き替えというのはあるんですけども韓国の映画にあなたで日本語の吹き替えをしてくれと、他の人は全部日本の声優さんがやるというずいぶん勇気のある人がいたもんだなって思うんですけども(笑)ずいぶん面白いなと思って。これはとてもいい映画で”友へ”

ユンソナ≪チング

「という映画でこの映画を紹介するだけでもうれしいぐらいのいい映画なんですって。韓国では5人に1人の人が見たという。あなたもご覧になった映画

≪韓国では映画館で2回ぐらい見て、1回見て本当に面白くてもう1回は他の友達を連れてもう1回見て後ビデオを借りて3、4回見て本当にみましたよ。

「そんなに見たの。

≪本当に好きだったけどもなんか何でああいう映画に参加したかったなって思ったんですよね。それぐらい好きだったんで。急に日本で吹き替えの話がきてお金なしで私なくてもやりますよという感じだったんですよね

「そうなんですってすごいでしょ。でユ・オソンさんという男の俳優の人。それからチャンドンゴさん。男の4人の奇妙な友情の話なんですけども。あなたの役ををおやりになった韓国の女優さんはっキムゴギョンさんという人?

≪はい。

「それで吹き替えをおやりになったんですけどもまあこれは本当に私ちょっと聞いてみたら日本の人としかあなたのことを思えなかったのよね。

≪難しかったんですよ本当に。吹き替えてその時声優さんって本当に偉いって思ったんですよね。

「プロ

≪プロですよねぇ。それで日本語でまあこれぐらいだったら大丈夫じゃないかなと思ったんですけども監督さんはこの発音が違うと何回も言われてどこが違うのかわからないですね。だから感覚もなくなってもイライラするという感じだったんですよ本当に。本当に映画は好きなんだけどももいいという感じで。

「耳からくるのは母国語だからその言葉だったらあなたはすぐにできる

≪そう。そうですね。難しくてそれとも何かリアクションの時音もあるじゃないですか、に「あ」とか「う」とかそういうときも口を合わせてやらないといけないんですけども何かシーンの中でローラースケートに乗りながら「ウワー」とかいう感じがあるんですけどもその気にモニターを見ながら動かないと言葉が出ないという感じなんですよね。いつもテレビでは芝居、何だっけ一緒に芝居用やるときは言葉だけではなくて体も動くじゃないですか。動かないといけないという感じだったのでなんかそしたら音がはいっちゃうし

「マイクのとこで動いちゃうと音が入ってちゃうしね。

≪だから本当に声優さんがそばにいたんですよ。だから声優さんがやってくれたんですけども本当に本当に体は全然動かなくて言葉だけ。それがすごいと思いました

「体を動かしてるような音が出るの。あなたは本当に動かさなければ

≪本当にスケートに乗るという感じで

「声優さんはそういうふうにはしないでできる。

≪それが本当にすごかったんですよ

「(笑)

黒柳「も大人気のユンソナさんですから次々と新しい番組ですよ皆さん。何と坂東英二さんと生放送。この局で

ユンソナ≪はい。

「おやりになるそうですよ。まあ坂東さんはきれいな方が好きだからいいですけども。なんかテレビの力という番組なんですって。あなたも司会を一緒におやりになる

≪はいそうですねぇ。でもあの生放送なんですよ。だから難しいんじゃないかなってん最初はちょっと話が来たときにばれという感じだったんですけどもね。でも実際に本当にやってみたいなと思う番組なんですね。

「土曜日の夜の8時からだそうですけども。このテレビ朝日系でラサール石井さんもお出になるそうですけども。坂東さんもう慣れていますからね大丈夫ですよ。

≪それで普通の一般人がなんか探したいと思う別れて

「ご対面する。そういうの

≪家族とか兄弟がどうなったか知りたい、それでみんなが探してくれる。

「テレビの力で探してくれるんだね。

≪そういうときに私はなんかどういう表現をすればいいのかはちょっと疑問だったんですけどもまだ撮影はやったことはないですけどもをなんかそのとき本当に私の気持ちそのままで伝える。そうしたいなぁと思うし。同じテレビを見ている人たちと同じ気持ちでだからちょっと怖いのはまだ日本語がうまくできないので本当に気持ちはあるんですけども

「でもそのときはあなたらしい言葉であのもどんな言葉でもいいから日本語で作った言葉でもいいからどんどん気持ちを出せば絶対に大丈夫だと思います。

≪はいわかりました

「でも本当に日本で暮らしてみようと思いになってこの9月にまだ1カ月ちょっとですよね。もう何度も繰り返すようですけども全部で1年4カ月ぐらいにもならないでこんなに言葉ができる方って本当に天才的だと思いますけどもまあ努力もあるとは思いますけどもまた耳もいいしそれからやっぱりみんなと話してみたいという気持ちが強いからかしらね。

≪はい。

「本当によかったですお会いできて頑張ってください

≪はい

タイトルとURLをコピーしました