本日の徹子の部屋ゲストは斎藤友佳理さん

2002年10月24日

黒柳「よくいらしてくださいました。日本を代表するプリマバレリーナとご紹介いたしましたが本当にすごいバレエダンサーでいらっしゃいます。そしてお子さんがいらっしゃってまあここさんがいらっしゃっても子を持ってらっしゃる方もいらっしゃると思いますけどもご主人がロシア人の元ボリショイバレエ団の大変なダンサーでいらした方で一緒に踊ったことが結婚のきっかけになったのでこの方は東京とモスクワを行ったり来たりですよね。そしてあの東京バレエ団というところのプリマバレリーナでいらっしゃるんですけどもまあお子さんがずいぶん大きくなった?どのぐらいになりました

斎藤≪今8歳になりましたって時

「ああもう随分いろんなことがわかるようになって

≪そうですね。でもやっぱり寂しいみたいです私がいないときは

「それはそうでしょうね。あなたが日本にいらっしゃる時は、(写真)かわいいわねお人形さんみたいね。セルゲイ君。かわいいわ、まあホントにかわいいやっぱり離れていると会いたいなぁと思っちゃうでしょう

≪も毎日必ず電話でその日あったことは全部話すようにしていますから、1日20分とかひどいときは30分ぐらい電話で話しちゃんで

「それはロシア語で

≪いや息子とは日本語。

「息子さんに日本語を教えているの

≪はい私とは日本語しか話さないです。夫とはロシア語で話をしているんですけども。あのだから最初のうちは女言葉になって

「なのよなんて

≪わああうれしいわとか(笑)

「かわいいわね。これはご主人ですよね。ご主人はボリショイバレーで踊ってらしたとてもいいバレエダンサーでいらっしゃるんですけども。17歳ぐらい年上の方でいらっしゃるので今はバレーの関係のお仕事はしてらっしゃる。

≪入りしています。

「いろんなオーガナイズをなさるお仕事。どういうお仕事?

≪歴史関係のことをやっています

「バレーに関する

≪そうです。

「大変なダンサーでいらっしゃって一緒に踊ったことがきっかけで出してニコライ・フィヨードルフさんとおっしゃる方なんですけども。それでこの方がですね(写真)これがその時の。

≪はい私が16歳のとき主人とロミオとジュリエットを踊ったときの写真です。

「皆さんすごいでしょうこれ見てだれがだれの足か全然わからないんだけども、上に上がっているのがあなたの足。当たり前なんだけども、下に2本出ているのが王ご主人の足でを右の方に出ているのがあなたの手。そして右の方に上がっているのがあなたの手。大変ですよねご主人はあなたの体を押さえてらっしゃるんです。でもこういうことでこのとき初めて会ったときにあなたはロシア語が全然気にならないから今度やるのっていう時が受けなかったからその時何か

≪そうなんです。私はあのロミオとジュリエットをやると聞かされていたんですけどもあの彼の方には全くそのそのことは知らされていなくて

「プログラムがまだ決まってなかったの

≪それでたまたま日本で空前に会ったときにあのロシア語がわからなかったのでその時は私が知っている唯一の言葉で私とあなたで「私ジュリエット、あなたロミオ」って(言って)頭がおかしい子だと最初は思ったらしくて

「いきなりあったらば(笑)私ジュリエットあなたロミオと(笑)いったんですから変わっている子だなと思ったらのちに一緒に踊ることになったというそういうエピソードがあるぐらいで今の素晴らしい踊りを踊ってと苦くな旦那様はダンサーとして素晴らしい方だったんですけどもこの斎藤ユカリさんという方がどのように優雅な踊りをなさるのか優雅さというのはこのバレエダンサーにとっては本当に必要なものなんですけどもこの方がレシフィード

≪ラシフィード

「ラなんですね。ラ・シルフィード踊っていらっしゃるところちょっと1部んですけども東京バレエ団の皆さんと踊ってらっしゃるところなんですけどもどのくらいこの方がいうかちょっと皆さんご覧ください~VTR~は今の男の人がこうやって持ち上げるところ

≪恥ずかしい

「でも体重ってどのぐらいおありなの

≪聞かないでください。

「今ご覧になったら本当に体重のない人のように。ああいう妖精とかジゼルもお得意なんですけどもああいうふうなん人間ではないような人をお好きなんですってね

≪そうなんです。あの私実際に妖精を見たこともないし知らないんですけどもなぜか妖精をやるときが1番落ち着くというか安心してでき役ですね。

「この方はボリショイ劇場で踊ったこともおありだったりボリショイバレエ団の方と踊りになったこともあったりと大変あちらでもご活躍なんですけどもまあボリショイ劇場というのはすごいところで踊っていらっしゃる所の写真もございますのでちょっとご覧いただきます。まあ向こうの劇場はねぇこれですもの皆さん。

≪これは東京バレエ団と一緒に行ったときの

「ラ・シフィードは本当に東京バレエ団のお得意のもので。特にこの斎藤ユカリさんが妖精ができるということがとっても必要なことで優雅でなければ認めていただけないようなものなんですが。さてこういう方がですね2度と踊れないというような大変なあの奇跡の復活と今言われてるんですけどもけがをなさったかその日のことを思い出すのもちょっとアレかもしれませんけども1996年といいますから6年前。

≪はい

「その日のどんなふうだったかというがちょっと。

≪はい今でも鮮明に覚えています。1秒1秒を全部すべて覚えています。

「くるみ割人形の

≪はい。で1幕の最後の場面でジャンプをして足をこう紙の雪の、

「雪のワルツだもんですから雪が降っていたんですね。そして雪のこういう紙の

≪紙吹雪に足をとられてそれですごい音がしてもう立てなくなったんです。

「バチンと音がしたんですって。

≪すごい音がしたのを覚えています。であのあとちょっとで一幕が終わるところだったんですけども最後のところまで出て行けなくなって

「もう全然歩けなくなっちゃったんですって。

≪自分で立とうと思ったんですけどもひざがもまわちゃって立てなくなっちゃう。そしてその時にすごい激痛が走ってでそのまま救急車で運ばれました。

「ちょうどその雪の上の銀紙のところ、その後でね東京バレエ団でもこれからずいぶん気をつけようということになったらしいんだけども。こんな小さなね雪のこういう上の銀紙のそこのところに飛ぶときにちょうどトゥが

≪ジャンプで踏み切るときにけるときだったんです

「そこでずるっと滑ってそれでも飛んで、あなたは飛ぶことが飛んだのね。でもその時に恐いんですけどもそこでバチという音がしたそうです。でもその時にさっきの相手役の

≪タカギシさん

「タカギシさんがすぐに抱えて下さって全然お客様にはわからないぐらいだったんですって。

≪そうだったらしいです。

「そしてそっとそでのところの幕のところに連れていってくださったそうですけどもうそれからもう立てなくなっちゃって。そこに東京バレエ団をお作りになった佐々木さんが客席で見ていてすぐにわかって救急車救急車って

≪そうです。あのすぐに来て下さって救急車を呼んでくださって。それで私は運ばれてそれで休憩時間をいつもよりもずいぶん長くなってで佐々木さんが踊れなくなったということを

「そこでもしかしたら踊れるかもしれないという感じはなんだかわからないからねとにかく休憩を取って一幕だったので。

≪でもこれはたぶん無理だと。私はでも踊るつもりでいたんですけども絶対最後まで踊るつもりでいたんですけども。でもあの佐々木さんがこれは無理だろうと判断なさったみたいです。

「病院では軽い捻挫というか軽い捻挫ですみたいなことを行った病院では

≪最初はそういうふうに言われたんですけどもでもあのその後ちゃんとした検査をしてでただごとではないということが後でわかりました。

「そうですってね。次の日はひざがパンパン。左のこうですよね。でMRIをとったりしていろいろしたらひどい、あなたにとってはひどいというような宣告みたいなことを先生に言われた

≪本当にあのよくテレビのドラマとかであるようにこうがんの宣告をされたりするときにこうライトのところに写真を置かれてここはこういうふうになっているからあなたはもう踊れないと

「そうなんですひざのじん帯が断裂して半月板もやられています。手術が必要。

≪はい。それで手術をしたとしてもあの舞台の復帰は無理だろうと。無理ですとはっきりと。

「普通に歩くぐらいは1年後になれば治るかもしれないけども踊るということはならないですと。

≪ですからマラソンとか競輪とか一定の方向に足を動かす動きだったらできるだろう。でもバレーのように開いてひねってという動きが入るとあの森だから後進の指導を考えてくださいと。言われました。

「あなたはその時にとってもかわいらしく見えるんですけどもすごい気が強いところがあって悔しいものだから「なんであなたが私の人生を決めるのよ」ってこういうふうに(笑)それは違うの?

≪それは心の中で

「もちろん心の中ですよ(笑)

≪心の中で、やることを何もまだやる前にそうやって決められることはおかしいと思いました。だから勝手に私の人生を決めないでほしいと。心の中で(笑)

「もちろんおっしゃりはしないですよ。心の中でそうお思いになったんですって。その先生にいわせるとスポーツ選手でもこの状態で戻れた人は3%しかいない。それも同じ動きを繰り返すのであってあなたのような場合はまず歩くことぐらいは治っても後踊るということは考えないでくださいと。それからずいぶんいくつもの病院にいらしたんですけどもやっぱりどの病院でも同じだったんですって

≪はいそうなんですで私は手術はしたくないですよね、メスを入れるということはすごく恐いことだしできることなら避けたいと思っていたんです。

「でもどこでも手術が必要って言われちゃうやっぱり

≪そうなんです。で結局それでもやっぱりバレーに戻るということは難しいと返事だったのでそこでロシアのを私の本当に向こうでお母さん代わりになって言ってくれているような

「もうちょっと大きな声であなたの・・・

≪お母さん代わりになってくれているようなマキシーモアさんの助けがあって

「このマキシーモアさんという方は20世紀を代表する10人の中に選ばれているようなあなたの先生。その方が

≪一緒にまた舞台の上で踊れるように道を一緒に探そうと言ってくれて。とにかくロシアにいらっしゃいと。

「またロシアに戻って。旦那さんとお子さんが向こうにいらっしゃるんですからね。でもその時のお気持ちはどんなだったんだろうってでもとにかく私を信じてロシアにいらっしゃいと、また踊るようになるわとおっしゃってくださってそれで向こうにお帰りになったそうですけどもこれからがまたなかなか大変だったそうなんですけども、なにしろさっき申し上げましたようにじん帯が断裂していて半月板もやられていて。本当にバレーダンサーにとっては致命的ということですものね。私じん帯ってどこにあるんだろうって知らなかったけどもひざにもじん帯というものがあるんだってね私知らなかった。お相撲さんがよく足首のじん帯が切れたあって言うんだけどもひざのねそういうところ

≪前十時じん帯

「ん?

≪前十時じん帯って前の十字のじん帯というのと後十字じん帯というのがあって私の場合は前十時じん帯が

「それでロシアにモスクワにお戻りになってそこまでちょっとコマーシャルです

≪はい

黒柳「日本を代表するプリマバレリーナ斎藤ユカリさんですけども歩くぐらいはできても踊ることはできないと日本で言われてまあマキシーモアさんという大変なものロシアのダンサーの方が女性のプリマバレリーナが私を信じてとにかく帰ってきなさい。いろいろあったんですけどもとにかくソロモン先生という方が手術をしてくださることになったんですがそれが国立病院

斎藤≪はい。あの普通国立病院というのは外国人はそこで診てもらえないですね

「結婚していてもやっぱり

≪はい。あの外国人には外国人専用の病院がちゃんとあってでもあのソロモン先生に手術をしていただくとなるとあの私がその国立病院に入院しなければいけないことになるんですね。それであのもちろんいろんな書類をかいて提出してそういう手段をとればできるんですけどもそんなことやっている時間がない。だったらどうするかっていうんで先生といろいろ打ち合わせをしてじゃあ僕がサインを出したときに私が病院の前で転んでそれで私の夫が担ぎ込んで助けてくれてきた者には断ることはできないだろうということで(笑)

「すごいですね皆さんその先生が病院の前でまずとにかく転んじゃいなさいと。

≪それで私が転んだ振りをして主人が大変だと。助けてくれと言って病院に運んでくれました。それであのその国立病院にに入院することができたんです

「ソロモン・ギルシン先生がそこにいらしてこれは大変だちょっと僕がみてみようかというようなことになって(笑)でも今だったら笑い話ですけどもそのときはもうでその手段しかなければね。でもすごい先生はいい方ですよね。そこで転んじゃって担ぎ込まれたものはもう拒めないんだからというふうに考えて下さって。

≪ラッキーでした。

「だけの手術ということになって怖かったと思いますけども。どのくらいの時間がかかって

≪2時間ぐらい。

「じん帯の断裂した部分は全部取った

≪とってもちろん人工のじん帯というのを入れてもいいんですけどもそうするとバレーをやっているときにものすごく圧力がかかってちゃんて自分の人体をそこに移植するのが1番いい方法だっていうふうにソロモン先生が言われまして私の骨を削って

「どこの骨を削ったんですか?

≪その下の方でよ。そこからじん帯をとって大きな骨に穴を開けて骨とじん帯をそこに植え付けた。

「チタンのボルトを

≪そのそこに植え付けたんですチタンで。そしたらそのあと普通だったら出てこない場合があるんですけども私の場合は踊ってたんで出てきちゃって。またそれは

「すごいですよ皆さんチタンのボルトがある日ここからだんだんだんだん出てきたんですってね。それでこれをなんとかしてくださいと先生にいったら

≪いましたら、次の舞台はいつだって。次の舞台は1カ月後にラシフィードがあってどうしても踊りたいからと。そしたらじゃわかった本当にも3ミリの1.5ミリぐらいのでちっちゃいものだからNO麻酔でやりましょうと

「麻酔なしでやりましょうと。麻酔がなければ踊れると。

≪それであのその2度目の手術をしたときは麻酔なしでとりましたそれを。

「死ぬほど痛かったんですって。

≪もうすごく痛くて。病院中に聞こえるぐらいギャー

「もう1.3ミリというぐらいのものじゃなかったんですって

≪もうそんなに4センチとかの長さでこんなに大きいものでそれを切るとかを縫うとかというのは本当に痛いうちの時は入りませんでした。その後私の骨の中に住み着いているチタンを取るときにもうギーギー音をしながら撮ってあの時は血圧が0に下がるんじゃないかと自分で思ったぐらいいたかったです。

「切ったりで縫ったりするぐらいは麻酔なしでも我慢できるぐらいにあの痛さはと今おっしゃってるんですけども。でもそれで結局1カ月後にはあなたは踊れたんですものね。まあ素晴らしいまあそういうことで奇跡のカムバック復活をなさったということだったんですがその奇跡の復活をなさった日にたまたま私はこの方の舞台を横浜に見に行きました。その日のお話しがあるのでちょっとコマーシャル。ちょっとおかしいんですけども

黒柳「でいよいよ斎藤ユカリさんがカムバックをなさるというので横浜に私は見に行きました。というのは私のとっても仲のいいNLTのニノチカという芝居でいつも一緒にやっている木村ユリさんという女優さんがこの方のおばさんに当たるんですね。あなたのお母様バレーの手ほどきをした素晴らしい方なんですけども、(写真)この方ね木村さん。今はおすましをしていらっしゃいますけどもとても元気な方で活発な方なんですけども。あのその方がこの方が踊りを始めたということで私その時に見に行ったんですよね。その時のこと私すっかり忘れていていったことは覚えているんですけどもその時の事件みたいなのことあなた覚えてらっしゃるのね。

斎藤≪そのことを今日はどうしてもお話ししたくて前からずっと楽しみにしていたんですけども。その時に私の本番が始まる前に徹子さんが私のユリおばさんに今日実は30年間ずっと運転しているのに初めてそのタイヤがパンクした。こんなことが今までになくてだからそのときに思ったの今日の舞台は必ず成功するってすごいものになると思うわって私のおばさんにそのことを言ってくださったそうなんです。それで私最初それを聞いたときによく意味が分からなかったんです。でも何て素晴らしいとらえ方なんだろう考え方なんだろう。普通タイヤがパンクするとか例えば鏡が割れるとかいいことではないですよね。でもそれをとらえ方次第で良い方に良い方にプラス思考の考えで持っていくことができるんだということをその時初めて教えていただいたような気がしてまたそれがきっかけで私復帰してその後いろんなことがあるんですけども本当に助けてもらったような気がします。だから本当にお礼を

「私バカバカバカバカってパンクしてたんですけども道の真ん中で止まっているわけにもいかないからもすごい勢いでずるずるといったの。それで私で初めてパンクしたの30年以上乗っているのにねって。だからそのときにホントにあなたのカムバックの日だったからみんなどうだろうどうだろうって絶対にねぇ一生に1度しかないことなんだから私にとってはこんないいことないわよって絶対いって私言ったのね(笑)そのことを木村さんがねぇあなたにおっしゃったの。私ねそのこと覚えてなかったのね。そしたらとてもいろんな時にあなたあって前から縁起を担ぐ方だったんですって

≪そうです。

「こうなってはいけないこうなってはいけない。

≪すべてを舞台の失敗成功に結び付けてて自分の首を絞めていたようなところがあってでも精神的にも限界のところまで行っていたんでだから雪で足を滑らせてけがしたっていうのも偶然とかただのアクシデントではなくても本当に必然的偶然というかならなければいけない時期だった。たとえそれでけがをしていなくても何か他の形で自分はけがをしてもう1回バレエをやるということに対して見つめ直すそういう時期が必要だったなと思います。

「まぁよかったですね。それがプラス思考に少しでも。よかったですあなたのお元気なおばさまの友達で私もよかったです。

≪(笑)

黒柳「もうそろそろ時間もなくなってきたんだけども今のそういったすごいいきさつバレエを習いたい方もたくさんいらっしゃるんだけどもお母様はすごい手ほどきをなさったそうですけども。ユカリューシャという本に詳しくいろんなことが載っていて今のようなプリマバレリーナになるまでのいろんなことそれからご主人のことロシア人の方と結婚するんでお母様は北方領土返してくれたら結婚させてやってもいいというすごいお母様なんですけどもそんなことがあったそうなんですけどもそういうことも書いてあって。それが今週の日曜日に

斎藤≪はい。ドンキホーテを私の生まれ育った地、横浜の神奈川県民ホールでやります

「これはすごいです男の人があなたを持ち上げているんですけどもねこれなんか私見たんですけどもね中に浮いているとしか私には思えない。あなたがどうなっているのかわかんないですよね皆さん。どうなっていると思います。男の方があなたを片手でもち上げているので。

≪はい。

「であなたはただ中に平均をとって

≪でも一瞬なんですよ。

「一瞬にしたってあなたは他につかまってないでしょう。すごいですよね。こういうのが入っているんいんですけども。これからもずっと踊ってらっしゃるんでしょう

≪本当に短いと思いますけどもあと舞台で踊っていられる時間は。でもあの自分のやりたいこと自分の気持ちを皆さんに伝えたいと思います。

「そうですか今日は斉藤ユカリさんバレーのときに声をお使いにならないので声の訓練がちょっと行き届いていないようなところもあるんですけども本当にありがとうございましたご成功を祈っていますねドンキホーテも(拍手)

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