2002年10月10日
黒柳「よくいらしてくださいました女優さんでいらっしゃいまして、女優さんでいらっしゃるんですけども前にコマーシャルを出てらしてさっきも申しましたように風邪薬のコマーシャルで、氷のところにあなたがいらっしゃって。あの白熊が出てくるのもありましたけども何か玉ちゃんみたいなのがでできませんでした?うん
遠藤≪アザラシありました。
「ありましてね。そういうので一躍大変有名になった方なんですけども本当に可愛らしい方なんですけども、なんでだかわからないけども係りの者がうかがって好きなもの嫌いなものでうかがったらほとんどその趣味嗜好といいましょうかね食べ物ですねそっくりなんで。係りの者がすごく驚いて私に。だからすごく私もうれしくなってまああんな可愛らしい方と一緒でうれしいわっていいったんですけどもまず最初にですねかき氷が好き
≪大好きです。
「私も大好きで大外に寝る前に食べてね,寝る前にねぇこんなもの食べてね
≪寝る前ですか
「そうですよ自分でも機械を持っていますんで丼の方がやりやすいでしょう
≪はい
「だから丼で食べているんですけども。これで死じゃったりしたらね(笑)ここでこの人はどんぶりを抱えて何食べてたんだろうって私も思ったんですけども(笑)
≪とけちゃいますからね。
「で大概上の方に小豆がのっていますからね。きょうはねぇちょっとねこれを作ったんです。あなたも大好きなんですってね
≪大好きです。これはいつも食べてらっしゃるものですか?
「そうほとんどおんなじですね。あの中に夏のロケで京都にいらしたときにずっとお昼ご飯の代わりといってもいいぐらい食べてらしたんですって
≪はい食べていました。敗かき氷の旗があるともそっちの方にいって
「また京都を美味しいですよね。私も氷の字がひらひらとしていると目がねすごくねすごく見つけるんですよ。あそこにあるわってね
≪値段もちょっとチェックして後に行こうとか。
「それでとくに今日はあなたのためにお作りしたんですけども、氷をどんなふうにして作ったらいいんですかってみんなが言うからものすごく簡単に10秒くらいでこういうのって書いたんですね。そしたらそれをどうもテレビにうつしたいって。これ私が書いたんですけども。私いつも京都のゆで小豆をいただいているんですけどもそのコンビニで買ってくるんだったらそこのあんこでもいいんじゃないって言ってあんこって書いてありますけどもゆで小豆みたいなものですね。お店の名前も書いて。それで前にいただいたことがあるんですけどもそのあんこやさんから。それでこういうふうにしたらいいんじゃないのって書いて。ですからよかったら召し上がっていただいて
≪はいありがとうございますいただきます。
「あらどんなふうにめし上がるのかしら?
≪いや普通ですよ。プレッシャーですね(笑)。
「ああ手をふくのか。食べ終わってからふくのかと思ったら初めに腹んですよねぇ普通の人は
≪いえいえいただきます
「いただきます
≪どうですか
「おいしいです。あれですよね私冬でも食べるんですよ。
≪私もです。
「あなたも
≪冬でも食べます
「寒いのにね。私寒いのに電気毛布を入れて食べるんです
≪私もこたつの中で食べていますをってって(笑)
「同じでほとんどね。
≪おいしいですね
「中の方からほじくり返すといっぱい出てきますから。あんこが
≪あんこが
「いっぱい入ってる方がいいでしょう。
≪そうですねぇ
「そしてびっくりしたんですけどもお飲みものと言ったらあなたはあまりお水が好きじゃないですって
≪水よりもペリエのが好きです
「私もあまりで今まで全然お水を飲まなかったんです。おみづをむしろ私嫌いとか言ってたんです。でもあのこのごろペリエとかイタリアのガスが入ってるやつがあるでしょう。ああいうのだったら好きだったんです。今日はたくさん飲んでくださいって言われたんです。1日に1口も飲まないときも多かったんです。あなたもそう?
≪いやそんなに水分はとらない方ですね。
「私もそうなんです今までよくなんにもなかったなって。こういうガスが入ったペリエとかだったら大好きだったんです
≪あのアップル味のするアップルタイザーとか
「ありますよね。
≪何か食べに来たみたいな。
「なぜ普通のお水よりもこのガスの入った方が好きなのかは分かりませんけどもなんかね
≪なんででしょうね私も今言われて。なにかのどごしがぇかいいんでしょうかね。でも水なんですけどもね。
「私もそんなにお水が嫌いだったら死ぬときはどうするんですかって聞かれて。お水お水っていいんじゃないのって言われて。そういうときに何のむのって言われて。それからご飯を食べるときにはお水なんか絶対飲まないんですよね。
≪私も飲まないですあまり。飲んだほうがいいいって言われる
「ご飯の時によく何をお飲みになりますって言われてご飯の時に何も飲まないもんって言ってみんなえっていうんですけども。だってお茶とかお水とか飲むでしょうって言われて私そういうものをあまり飲まないの。あなたもわりと飲まない方?
≪はい
「だからそういうところは同じなので
≪似てますね
「それからあとはね甘いものが大好きで。何か打ち合わせに係りの者がうかがったときにあなたがたい焼きを召し上がってだって
≪(笑)おいしいたい焼き屋さんがあるみたいで買って来ていただいたのを食べたんですけども。しっぽまであんこが入っていて。
「おいしいですよねたい焼きもね。そういうところですごく似てるなって思って私も非常にうれしいなっていくら召し上がっても若いときは全然大丈夫ですよ。全然新陳代謝がいいですから、同じだけ食べているっていうのも私もちょっといかれているんですけども。だんだん年をとるとで蓄積量が多くなるんです。気をつけないといけないですけどもねでもまあ若いときはいっぱい食べていましたから大丈夫です。ただ私が違うなと思うのはあなたが経済観念がすごく発達していて何か物を買うときに、っていうそこはすごく似てるところがあるんですよ買うときは全部見て何がいいかってよく見てお店もたくさんいって、それで決めるの
≪決めます。でいこの値段でこれはちょっとないかなとか。あのこれはちょっと高いけれども何年もきれるなとか。そういうのを見極めて買います
「これは変わってるなとか。そういうのだったら買うけどもそうでなかったらなかなかねぇ。そういうところが私とよく合っていると思うんですけども。あの古くなったものを人にあげるっていうもことが私よくあるんですけども、あげられないものはあなたは自分で人に作ってあげる。
≪そうなんです例えばも小さくなってきれない洋服とかちょっと私がついちゃって落ちない洋服とかをちょっとこう切って持って巾着にしたいとかお姉ちゃんに子供がいるんですけども、にあげたりとかそういうこと。リサイクルではないですけども使ったりします
「私もそうしたいんですけども時間がないということがあってちょっとそこは違うなって思って。今日をお持ちいただいたんですけども捨てるような捨てるような段ボールでお作りになった。すごいのこれ!しちゃったんですけども
≪これメッセージカードなんですけども
「ちょっといいですかこれでくまちゃんですがついてるの。
≪これは例えば引っ越しをしたときでもなんでもいいんですけども段ボールに入れてその段ボールをそのまま捨てるのはもったいないで何か使いないかなと考えたときにこういう形になったんですけどもこれ段ボールなんですね縁は。
「この中はなんなんですか?
≪中はですね食器を洗うスポンジです。
「そういうもので。かわいいわね。これなんかカードにして
≪はいメッセージカードにして
「ちょっとちらっと
≪ああ恥ずかしいですね。
「あらあなたきれいな字で。
≪いや全然
「これもそう
≪これは段ボールでフェルトです。中に折り紙を引いて
「これもメッセージカード
≪メッセージカードです。なんか好きなんですね作るのが細かい作業が。
「無駄は出さない
≪何か使えないかなって考えちゃうんですよね。
「私もそうなの。何かになるかもしれないので。1番でシュレッダーでこうやったあれあるじゃないあれなんかで使えないかなと思ってね。あれねパフパフパフパフ粉が出るのよね。私もなんかするの好きなんだけども。でも食べ物に関してはほとんどあのいろんなものが似ているというふうに思います。
≪はいどうもです。
「いえいえこちらこそ。ちょっとこれをこっちへ動かして。あなたもしよかったらそれを召し上がりながら話してください。でもあなたは芸能界に入ったきっかけがすごく不思議なんですけどもあなたはファミリーレストランでアルバイトをしていらしたんですって
≪そうなんですよ。その時に声をかけていただいて
「ウエイトレスのアルバイト?
≪そうです。
「その時になんとかっていうのを覚えるの、いまは機械なんですか
≪とその時はなんですかねぇ持って帰りますかとかこちらで食べますかとか
「そういう会社というかそういうお店
≪お店で注文を受けたものを向こうの作るところに渡してで持っていくという。あと清算と
「でかわいいお嬢さんがそういうのをやってらしたんですけども、そこに社長さんが
≪いえ社長ではないんですけども元の社長のお知り合いの方なんですけども、いい事務所を知っているから興味があるならやってみないいって言われて。
「芸能界
≪はい。それで子供のころから夢だったので興味があってで社長にお会いして
「でもお会いしてっていうけども普通その時にこの人は悪い人かもしれないからどうしようかなって思うんだけどもそれよりもあなたは出不精でこれがすごいと思うんですけども若いのに
≪(笑)あのそうですねまず学生の時は家と学校と行き付けのおもちゃ屋さんがあったんですけどもそこしか自分のいる範囲がなかったんですそこだけでした。で1人暮らしを始めて東京に出てきてもあのあんまり休みの日とかは最近はですけどもいあまりで歩いたりしなくて。ビデオをみたりとか音楽を聴いたりとか家にいることの方が多いです
「その時は葛飾にいらっしゃったねぇ
≪生まれは。
「それからどっかでいらっしゃったの東京に出てきてって?
≪ええと東京でひとり暮らしを始めたのは
「1人暮らしは東京というのは葛飾区から出てきてという意味ですか
≪葛飾から出てきてという意味です。でもあれですよ出てきてなんですよわたし的には。いっても上野ぐらいだったもので。
「東京に出てきてって言ったから地方からなのかなと思って。それは葛飾からなんですね。それはねぇ大変が東京ですからね。そうなんですかそれであなたはそこから出てきていらして住んでいらっしゃったんですけども、その時にアルバイトをやってらした時期社長さんのところに会いに来てくださいと言われてもなんか面倒臭いなって
≪なんかいけるかなと思ったんです電車で。乗り継ぎがあって行ったことがなかったので
「そうかもんじゃ屋さんと学校と家しか知らないからそれ以外のところにはいけないなって思って。
≪大丈夫かなと思って。で部活もあったので休日の日も部活をしていたので云々と言っていたら社長が会いに来てくれたんですよ
「社長さんが会いに来てくださったの葛飾まで。
≪でお話しをしてとてもいい方だなと思って
「珍しいですよねそういうので
≪あまりこう全然知らない方だったらあれなんですけどもたまたまその社長の知り合いの声を掛けてくれた男性がお姉ちゃんの友達だったんですよ。
「ああそのアルバイトのところで声をかけてくださった男性が。ああそうだったの
≪全くといってその信用できないというところではないところからスタートしたので。
「なるほどそうで会社にいらっしゃいといわれて事務所に行かなかっただけのことで。その社長さんが来て下さって、その社長さんのところに今もいらっしゃるそうですけども同じ事務所ですね
≪同じ事務所です。
「面白い方なんですとってもはっきりしてらっしゃるんですけどもそのなんかわかんないから行き方がわかんないといってあのスカウトがあったのにいかなかったのに芸能界には興味がある。そこまで行ってコマーシャルに行ってよろしいでしょうかって
≪コマーシャルに、どうぞ(笑)
黒柳「今ちょっとまたも共通点、コンビニにしょっちゅう行くって。それで社長さんのところにお入りになって割とすぐにあの有名な風邪薬のコマーシャルの前にあなたはなんかハンバーガーのコマーシャルに、あれは何ですか1分間から3分間で撮る写真をあなたが取ろうとしているのね。でその思っていたものを友達に持っていてもらって
遠藤≪友達がこうを食べちゃうようとか言って、いいよって最初は言ってるんですけどもどんどんどんどん食べちゃうよと言われるので不安になってきてだめってそういうマクドナルドの・・・あ!
「いやいいんですよ大丈夫なんですよ
≪いっちゃった
「それが最初の、皆さんが可愛いなと思った。ところがですねえ各方面のご許可をいただきましてですねそのあなたが今最初におっしゃった本当に若いときのいいよっていうコマーシャルが手に入りましたので
≪そうなんですか
「何歳あなたはその時?
≪18ぐらいで
「いまそのおっしゃった3分間の写真を撮る間に友達が食べちゃいそうになって、こういう感じになりましたのでどうぞ~VTR~
≪恥ずかしいですね。でも電話しなきゃなって思いました
「なにが?
≪あの3人の子と仲良くなったのでそういえば電話してないなと思って。
「今何歳ぐらいにおなりになったの
≪今24です。
「じゃしばらくたってますね。じゃああの3人のお友達にこの放送日を教えてあげたら
≪そうですねぇじゃあ今日電話して放送日を教えます。
「そうすればあの時みんなビデオがなくてみんなとってないかもしれないじゃない
≪いやいやいやいやみんなとっていると思いますけども(笑)
「でもを7年前に持っていた
≪そうですよね。連絡しますね
「今は持ってるわよ、でも7年前にあれが放送になったときにみんな持ってなかったかもしれないじゃない。
≪そうですね確認しておきます。でも懐かしかったです、恥ずかしかったです。
「でもかわいいわねあの写真のところねだんだん顔が不安になってきて。でもあそこ難しかったでしょういいようっていうとき
≪そうですねぇ。あのいろいろと話をしてもちょっとこうしてああして指導を受けてだったんですけども初めてだったので何がなんだかさっぱりわからなくてずっといいを言いようて何度も通ってやってましたね。でもすごいすてきな監督であの守られたという感じです
「よかったですね
≪いい作品に出させてもらって。
「でも今は突然思いだしたんですけどもあなたの風邪薬の時白クマも出てきたじゃない。鹿児島の方じゃこの氷のことを白熊というんですよ。
≪そうなんですか
「私も知らなかったんです。かき氷のこういうことシロクマっていうんですよ。
≪ああそうかだからコンビニとかで白いかき氷のことを白熊って書いてあるんだ。
「そうそうそうそうコンビニにあるのは九州から来ているかは分かりませんけども、1番有名なのは九州からくるのに白熊って書いてあった。私びっくりしてねぇ何で白クマって書いてあるんですかって聞いたらそれで電話してねぇ、いただいてから、いやあの九州は鹿児島では氷のかき氷のことを白くまって。
≪学びました
「だから白熊に縁があったんですよね。そこからずっとも芸能人として女優さんにおなりになったんですけども小学生ぐらいのときからも新聞のラジオとテレビの欄の下のところにこうなんか募集見てるがあって
≪子役募集があって。自分で小学校2年生ぐらいのときにまず最初にそれを見て私もテレビに出たいと思って自分で切り取って応募したんですよ。で第1次審査、第二次審査となっていくとお金が必要になってきたんですね。でも私はお小遣いでは払いきれなかったので・・・
「あらかわいいこれ写真屋さんで撮ってきた写真ね。なん時の写真
≪これは小学校に上がるときですねぇ。7歳ぐらいのときですね
「かわいいわね。これはちゃんと写真屋さんに行って撮った写真ね。
≪そうですね
「記念に取っておきましょうということだったんですね。それでそういうところに行ってだんだんお金が入るようになっちゃってあなた5人兄弟でいらっしゃるのね
≪はいい5人兄弟です
「あなたの年代だと5人兄弟ってわりと多い方じゃありません
≪そうですねよく言われますね。でも私の友達には6人兄弟だったとかいて、そんなに兄弟が多いのかなって思ってました。
「じゃ兄弟が少なくなったのはあなたよりもっと下なのかしらね。お兄様がいらしてお姉様がいらしてお兄様いらしてあなたがいらして弟さんがいる。3人男の子と2人の女の子。ご兄弟が多かったりなんかするのでだんだんお金がいるというふうになっちゃうとちょっとアレだなと思ってらっしゃるところにお誘い。
≪そうですね自分でやりたいので自分で払わなければいけないと思っていたんで。だからそんなにお金をかけたらダメだなと思って。でこのお話しが来たときにお金が入らないって言うんですよ。おかしい、お金が必要だったのに。と思ったら私が応募していたのは学校だったんですね。
「子役の学校。
≪お芝居を教えたりする学校であの授業料というんですかお金が必要だったんですね
「だから社長さんはあなたに出ていただくんだから本当は出演料をあげる立場の人なんだけども、あなたはその社長さんにお金をあげなければいけないのにくださいって言わないから変だわとちょっと思って。
≪ちょっと思って。ちょっとおかしいなと思ったんですけども全然おかしくない事務所ですてきな事務所でよかったです(笑)。
黒柳「コマーシャルのイメージでその他であなたは髪の毛が短いとみんなは思っているけどもを小さいときは長かったんですってね
遠藤≪はい長かったですを胸ぐらいまであったので私的にはそれが長い方がって私なんだなっていうかね。ただ短くしたのは中学校の時に部活に入ったんですよ。バスケットボール部だったんですけどもね。それであの短くして。
「でも小さいときからあなたを可愛いのね
≪いいえいいえいいえ
「でもあなたはこのころスラムダンクとかっていうバスケットボールの
≪中学生ぐらいのときに
「男の人のキャラクターがあって。アニメとか。あの男のようになるんだって思った。
≪花道というキャラクタがいるんですけども。花道になるんだって私も頑張っていました
「男の人でしょう。漫画を見たんですけどもすごい顔をしているのね。ああいうふうになろうとしてたんですね。はあなたはもう随分背が高くなりましたねこのごろは何センチぐらい
≪中学の時に13センチぐらいの延びたんです。小学校の時は前から3番目ぐらいで。
「やはりバスケットをやったのがよかったのかしら。
≪はい多分よかったなと思いますって
「いま何センチぐらいなんですか
≪165センチですね。(写真)あ足を怪我していますね
「髪の毛が長いのね。まあこういう感じだったんですか。ずいぶん感じが違うわね。でもいいじゃないまた長くしたら全然違うイメージになるという
≪ああそうですねぇでもおやじ探偵というドラマを去年夏に収録したときも長かったんですよ。これぐらいあって今年10月1日、今日夜8時からおやじ探偵2スタートするんですけどもそれは短いですね。そのおやじ探偵の時はロングでわたし的にはすごく自然だったんですけども回りの反響はやはり違う人みたい。
「みんなコマーシャルのイメージがあるので。
≪言われました
「じゃあそのお話しはコマーシャルをちょっとはさんで
≪はい
黒柳「中村雅俊さんがおやりになる親父探偵ってこの前評判がよかったので今度2が始まる
遠藤≪はい始まります
「その時前は髪の毛が長かったんだけども、あなたにとっては自然だったんだけどもみんながやっぱり変という。(笑)
≪そんなストレートに(笑)
「そんなに言わなかったのごめんなさい、ごめんなさい私が。短い方がいいかもみたいな。
≪ていうのがあって
「でも一緒に出てらっしゃる片平なぎささんとか中村雅俊さんはすごく先輩でいらっしゃるんですけども面白いんですって
≪も面白いですしものすごく優しいです。
「ああそうなの。
≪片平さんとかは本当にもキュートな方で、本当にいたずら好きで。
「どんないたずらをするの
≪ちょっとペンチってあるじゃないですかそれをお洋服のすそにつけて気づくまで待ってたりとか
「可愛いいたずらですよね
≪大好きです
「あなたが雅俊さんのお嬢さんの役で出てらっしゃる。~VTR~これじゃなんだかよくお分かりにならなかったかもしれませんがまた見ていただくと毎週木曜日の夜
≪8時から
「来週の木曜日から1時間になる
≪今夜8時から2時間スペシャルでスタートするんですけども宇津井健さんがあの
「お出になって。新たしっかりしていらっしゃいますねいろんなことが、ちゃんとほらむちゃくちゃになってないでそのへんが。だって今晩2時間。面白いですねこの間もおやじ探偵のお話しを雅俊さんがなさったんです。
≪そうですか
「とっても面白かったので。だから評判がいいからまただと思いますけども。本当にご活躍くださいませ。またお目にかかりましょう
≪はい。見てください