本日の徹子の部屋ゲストは水谷豊さん

2002年10月9日

黒柳「水谷豊さんですどうも。この前もその前もズーと出ていただいてどうも楽しいお話しで笑わしていただいたんですが。いつか教えたソフトクリームにお醤油をかけて食べるとおいしいと私が教えたのは失敗。

水谷≪娘を連れてソフトクリームを買いに行きましてね、じゃ間違いないから黒柳徹子さんが言ったんだからってやってだめだったんですよ。

「どんなふうにだめだったんですか?まずい言っていたの

≪はい

「お醤油をこの上からかけたんじゃないですか?

≪かけました

「この上からじわっとかけると要するに舌に触るのはお醤油じゃありませんか

≪そうですね

「そうすると、おしょうゆをなめてアイスクリームをなめてというふうになるからおいしくないんです。あの時私ここに穴を開けていってもうしませんでした

≪ああそうですね

「私も特においしいソフトクリームにおしょうゆをかけなくてもいいんじゃないかと思うんですが、まあちょっとこういうふうに真ん中に穴をあけましてですね、この穴の中にしょうゆをちょっと入れますね。私も発見したんですよお醤油をなめてはいけないんです。お醤油なめたらお醤油でしょうそれは。ちょっと失敗しましたけども穴の中になるべく入れていただいてですね、次にこれをよくかき混ぜる直接舌にお醤油が触らないようによく混ぜる。あなたずいぶんかきまぜちゃったんですね

≪白くなりましたね

「それじゃダメなんじゃない。ソフトクリームの下にお醤油が残ったのがまたまずいですよ。だからよくかき混ぜて。かき混ぜたところを召し上がってくださる?

≪おいしい(観客笑)

「おいしいでしょう。どうしてなんでしょうは日本では昔からお醤油はおいしいものと知ってはいましたけども、クリームと混ぜることによってこのクリームの複雑な味がなりません。こういうふうにして召し上がって欲しかったの私は。

≪あら。おいしいですね

「お気に召しました?お嬢様によくねぇ私が混ぜるということを教えればよかったのね。

≪そうですね。僕はコーンの上に巻いた奴にちょっと削ってお醤油をかけていってそしてそれがねじれのところが伝わったんですよ

「それでお醤油を直接なめる形になっちゃったんでしょう。それはねぇやっぱり美味しいとは思いません。それはお醤油はをお醤油、ソフトクリームはソフトクリームって分かれちゃうでしょ。それはダメなのこういうふうに混ぜる。不思議な味ですよね塩辛くはないんです。

≪あってます

「普通のバニラなんですけどもなんとも知れない味で。私たちばっかり食べてうーんってうなっているだけだからどんな味がするのかお分かりじゃないでしょうけどもなんかねやっぱり何ですかで味が濃い味になるというかね

≪徹子さんがおっしゃっていたようなキャラメルのようなしましたね

「混ぜることが肝要ですね

≪そうですね。ですから娘には僕がいい加減なこと言っているか黒柳徹子さんがウソをついたかのどっちかになっているんですよ。

「そこまでしなくてもいいじゃないかという方はそのまま召し上がったがどうですかね

≪(笑)

「そう思いませんか?私そう思うんですけども

≪そうですね(笑)

「考えたらでこれで美味しいなからソフトクリームをソフトクリームで。でも私はかけたほか、なんか美味しいわね。こんな話ばかりして時間がどんどんたっていく。

≪(笑)

「あなたのお家もお嬢さんも12歳になりまして。またこの3人の暮らしぶりがいいんですよね。仲良し3人組みたいで

≪そうでしょうか。

「であなたはお嬢さんと一緒におふろに入ってらっしゃるんですけどもこのごろ大きくなってちょっと一緒に入るのが

≪そうですねだんだんちょっとで遠ざかっていることもあるんですけども最近はあの昔は冬に小さいときに駅まで学校へ行くのに送っていくとこう後ろからセーターの中に手を入れてあったかいって言ってたのが

「あなたのセーターの中に手を入れて。かわいいわね。自転車の後ろに乗って

≪今は僕が後ろからちょっとやると「やめてよ」っていうんですよね。で自分が後ろからくるときは時々僕にこう付いてきたりするんですけども、だって自分だってくっついてくるじゃない。やるのはいいけどもやられるのはイヤなのよっているんですよ。

「そうねえ女の子てそういう時ってありますよね

≪まさにそういう

「自分がやるのはいいけどやられるのはやってい。でもこの間なんかちょっとやっているかもしれないけども一応ちょっとお風呂のことをおっしゃってみたんですってね。

≪そうなんですよ(笑)。ちょうど誕生日だったんですよ。

「彼女の誕生日ね

≪あの娘の誕生日だったんですけども。で誕生日だからおめでとう一緒におふろに入って背中を流してあげようかといったら、いいよってその調子で彼女は言ってくれたんですよ。

「うん

≪そしたらパパも背中を流してあげるって言ってたらそう思ったらもうソファで寝ちゃっているんですよ。で結局一緒におふろに入るのは逃してしまったんですけどもでもその気持ちを確認できただけでもまだ

「入ってくれるんだってね

≪またあと1年待たなければいけないですけども。次の誕生日にまたそれを誘う。

「でもクリスマスなんてどうかしら

≪いいですね。

「クリスマスまで近いじゃない。

≪誕生日まで待つことないですね。

「そう誕生日なんていつか知らないけども来年まで待つことはないですよ。それから新年とか大晦日とか。大みそかだから背中を流しあいっこをしようとかいろいろ理由をつけて。もう12歳ってギリギリですね。私も小学校4年生ぐらいのときに父にいったみたいなんですよ。私も今度からパパと入らないからってはっきり言ったみたいなんですけども。父はね随分いつまでも母に入んないって言われたっていうことをいつまでも言っていたみたいですからねおかしいですね父親やって。

≪そうですね

「何なんでしょうね。でもそんなに入っているときはうれしそうでも何でもないんですけども。でもそう言ってたそうですからね。ちょうどあなたはいいところで。あなたの奥様がこちらに伊藤蘭さんがこちらにいらしてくださったときにとってもすてきだったのであなたが留守にしていないときにつまんないのって

≪そうでしたか

「ちょうどその時のVTRがね、こういうご夫婦ですてきなご夫婦があるということでちょっと皆様に伊藤蘭さんがご主人のことどうおっしゃっているかちょっと短めですけどもご覧ください

*****************************

黒柳「結婚して毎日一緒に暮らしているのでそれでなおのこと結構していてよかったあってお思いになるんですって

伊藤≪あのいないとつまんないなって思いますね(笑)そう思えることが幸せです。

「水谷豊さんというあなたのご主人は本当に俳優としても素晴らしい方なんですけども家事のことなんかもささっと手伝ってくれるんですって

≪そうですね初めはそういう人ではないとは思っていたんですけども子供が生まれてからあのいろいろと手伝ってくれるようになりました。

「そうなんですってねごみ捨てとかいろんなものがあるんですけどもふろ場のお掃除なんていうのも

≪そうです私が仕事で撮影に出ていたりすると帰ってきておふろを掃除しておきました部屋係りよりって書いてあって(笑)客室係りよりだったかな、なんか書いてあって

「メモに、あらいいわね

≪でもやったということ黙ってはおけないですね。やっぱり(笑)やっぱりやりましたと

*****************************

黒柳「ああすてき。でもそこはやっぱりやったぞというのがいやだったなんだけどもちょっとは認めてほしいと客室係りよりってあなたがお書きになったのは。

水谷≪あるんですねそういう気持ちが。

「でも本当に手伝ってくださることが。女の人は仕事をやってもいいいって言われても自分が家を開けているということが心の中にちょっと引け目、負い目があるからそこでおふろをやっていたようと言われたらちょっと悪いけども、客室係りって書いてあるといいかやらしてもって

≪(笑)

「安堵の気持ちがちょっとわかりになってらっしゃるでしょう。

≪そうですね。子供のことに関してはそのぼくらはなんとか触れ合おうとするんですねどうしても。あんまりいない時間も多いですから。でも蘭さんの方は底の底で信頼関係ができているからそんなに(娘と)私たちはべたべたしなくてもっていいんですね。

「でもあなたはちょっとでも娘に触りたいのね(笑)

≪そうなんですよ。でも娘が母親と父親の差かなと思うんですね

*水谷さんは娘さんと触れ合っていたい、奥さんの伊藤蘭さんは娘さんと信頼関係があるのでそれほど触れ合わなくてもいいと考えている

「なるほどね。どっちかっていうとお母様と一緒にいる方が多い方ですからね。でもあなたはそういうことよりも方角音痴で家の中でも時々迷ってしまうんですね。すごいですねそうなっちゃうとどうなっちゃうんですか?

≪何年も住んでいるのにリビングに行こうとして玄関に行ってたりするんですね。反対なんですよね。

「何か考えているというわけではなくていこうとしているのにそっちにちゃったりするの

≪行っちゃうんですよ。何を考えるでもなく。

「いつかは立川に住んでいらっしゃってお引っ越しをしたのに気がついたら立川にいたんですってあなた。

≪そうなんですよ引っ越しして1カ月ほどたったのにも隣の町の国立っていうところで。1カ月近くたってある日に帰っていつものように駐車スペースに土地があってそこに車を止めて、さあ入ろうと思ったら表札が違うんですよ。引っ越したんだ。

「そこまで行っちゃったの(笑)

≪ここまで少し方向という持って生まれた何かがあるみたいですね。

「なるほどね。でも他がいいからいいと思うんですけども。ちょっとコマーシャルをはさんであなた一緒にご飯を食べに行ってもメニューがなかなか決められないというところが。あれだけはっきりした芝居をされているのに

≪(笑)

「メニューの決められないお父さんの話など。ちょっとコマーシャルです

黒柳「先程も申し上げましたように水谷豊さんはお仕事では芝居では本当にはっきりした考えをお持ちなのにふだんの生活のなかでは・・・メニューが7課なかなかず決まらないあなたとお嬢さんと奥様はもうすっと決めるですって

水谷≪そうです。まず食べるものを何ようにするか。何料理にするかこれがまず決まらないですね。次にそれは和食の感じがいいとかはイタリアンがいいとかそれでそれが決まると今度は店が決まらないですよ。

「そうかそこまで(笑)

≪もう本当に、で店に行くと次はメニューが決まらないんですよ。で娘もさっきも言った年頃ですかららんさんはもう慣れていますけども。ウェイターさんやウエイトレスさんに悪いと思うもんだから「ダダ・・」って娘がやるんですよ

「あなたのことを”タータン”ってよんでるの?

≪ダダってよんでるんです。そうなんですよこれがねぇ自分でもどうしようもないですよ

「それからビデオを借りに行く。これがまた決まらない。あなたが借りに行くかかりなんですって

≪わりと僕が自転車で近くですからすっと借りに行ってはずすと借りてきたものを外すと2人にすごくブーイングなんですよ

「何を借りに行くっていうことがなくていった場合ですよ

≪こういうものが見たいこういった系統のものが見たい。

「まぁそれはそうですよね確かに12歳のお嬢さんが一緒に見ようて3人で見ようというんだからなかなかね。途中で家に電話をしてをこうこうこういうものらしいとか電話をしたりするらしいんですって

≪さんざん不評でしたからね。またダダは外したって娘に言われるんですからね。だからビデオ屋さんから電話して僕1人の責任はイヤだよこういう内容だよと今から借りていくけれどもっていいよねって良かったら借りていくけどももうだめなんですよ決まらなくて。

「それで3人で見始めるとお嬢さんが

≪やっぱりダメねって(笑)

「そんな(笑)

≪あれはタイトルだけでこう面白いかどうか決めるなんて、タイトルは引かれるタイトルが多いんですけども。いざ観てみるとでなかなかこう、ですからビデオやさんに行くのはちょっと恐怖ですね

「ダダ外したはねぇ、あってこれからビデオを借りに行くっていうときに奥様とお嬢さんお2人で「はずさないでね」っていうてね(笑)

≪はずさないでって怒られる(笑)

「面白いですよね(笑)私本当に面白いと思うんですけども、でもお嬢さんが一緒に見るというのがねちょっとで普通の夫婦で見るのとはまた別ですから。大人が見るのとはまた違うから。それからあなたは奥様も働いてあなたも働いて1日を2人で会うと今日を奥さんに1日何があったってお話しするのがすごく大好きなんですって

≪ええそうなんですよ。

「本当にこの方はねぇ芝居以外は口もきかないだろうっていうような方かしらと思っていたら割とそう思われるでしょう人には、そうでもないですか?

≪そうですね一緒に仕事してるとこうやっぱり1つの作品を皆で作っていくものですからわりと話をしながらやっていくものですから、普段はそう思われていると思います。

「こんなこと言ってちゃいけないかしらと思ったりもする。私もお目にかからしていただいて大変面白い方で、蘭さんに今日は楽しいことあったってしゃべる。

≪何のために外に出しているのっていお互いにいいあうんですよ。仕事で行っているんですけども

「でもそれでも伊藤蘭さんがもうそろそろ寝ましょうとかいうとねぇねぇお茶をいれてあげるからとか言ってまだそこであなたは話を聞きたいっていうふうに思うんですって?

≪そうです。で僕も話をしたいし。伊藤蘭さんの方は朝娘の学校がありますから

「そうか伊藤蘭さんは仕事をしながら娘を学校にだす、お弁当とかも作るの。だから寝ようとするわけね

≪それをこうコーヒーをいれて誘って次は日本茶にして誘ってとするんですけどもね。

「やはりお話しをするのが好きなの?

≪何か1日いい忘れたことがあるのがイヤなんですね。次の日に持ち越すのが

「結婚して何年でしたっけ?

≪14年目です

「14年目の夫婦ですよもう。ちょっとでも話したいことがあるとあれ話してなかったっていうぐらい

≪そうなんですよ

「お互いが全部を話している。いいと思いますよ会話がある夫婦って1番いいと言いますからね

≪そうですね。

「ほとんど会話のない人たちっているわけじゃない。飯・風呂・寝るってさそれだけの旦那さんもいるっていうのにさぁ。それがもあれを話していなかったってお互いが本当にきょう何が起こったかってすべて知っているの。

≪そうですね言い忘れてない限りはだいたい話ちゃいますね。

「なんかはあなたのマネジャーさんに係りの者がうかがうとマネジャーさんがあんないい夫婦はないですってマネジャーさんがおっしゃってましたそうなんですけども本当にそうなんですよ。だから見てもでそういうふうに見える。

≪そうですか

「でも本当によかったですね。そんなに毎日毎日話してもまだ話すことがあるっていうのは恋人の時と同じじゃありません

≪そうですね。そうですね。(笑

「わかりますよあなたが同じことをそうですねっていうのが(笑)ちょっと考えてみてもそうですねっていうのが。あのそうだと思います昔オードリヘップバーンが道を歩いていてあの男の人と会っていつも2人でだったか食堂に行くんですよ田舎の。そうするとヘップが彼に見てって。あそこで話をしないで黙って食べているのが夫婦、話をしているのが恋人よでいうところがあったんですよ

≪(笑)ええ

「だから外国でもあまり夫婦になっちゃうと話をしない人が多いのかもしれないですね。

≪そうですね

「お嬢さんもいるとお嬢さんもそれに加わるの?

≪そうですねあのちょっと前までは入れないとなぜ3人でいるのに2人だけにしかわからない話をするんだって怒っていたんですね。であまりにもそれは娘に悪いんでなるべく3人でいる

「娘も学校であったことを一生懸命いうわけ

≪言うんですよ。それが。よかったなと思っているんですけどもね。

「何でも話してくれるて

≪結構何でも話すんですよ。

「それはいいですね

≪はい

黒柳「なんか水谷さんがどうしても私におっしゃりたいことがあるって

水谷≪あの実は1980年代に入っていたかどうかちょっと今・・・

「そうでしょうねそれぐらいでしょうね

≪そうですか。あのアメリカのトークショーでアメリカ人では知らない人がいないっていうくらい有名なジョニーカスンショーっていうショーがありましたでしょ。たまたま僕アメリカにいるときにあれはそもそもアメリカだけの人じゃなくて各界のヨーロッパでも世界中の一流の人を迎える番組でそれを楽しく話を聞き出して

「みなさん笑おうとして待ち構えているんですよねだんだんがあって

≪そしてたまたま僕が向こうにいるときに徹子さんが出演なさったのを拝見しているんですよ。

「本当にご覧になったの

≪本当に見たんですよ。でもそのとき僕はまだ若かったですからね一流の人ばっかしが出る番組で日本からこれに徹子さんが出ているその時は知りませんをでしたから黒柳徹子が出ているんだって言ってたと思うんですけども。その時に話のひとつを覚えてるですけども会場が爆笑になった話が、ジョニーカースンは世界中で有名だと思っていますからね「ところで私は日本ではどのくらい有名ですか?」って聞いたら黒柳さんがノーバディノース(だれも知りませんよあなたのことは)っていったんですよそれで場内が爆笑になったのを覚えているんです。

「そうあれ私4回いったんですよ。そしたら彼はねお客さんのほう見て笑ってちゃってね知らないんだてさって笑っていたんだけどもだんだん彼は言い訳がましくまあ日本でやってないからねとか言ってちゃって。それでも私がno,noと言ったもんだから随分皆さん笑って。全部で数えると30回ぐらいいろんなことで笑っていただいたんですよ。

≪もう大爆笑でしたね

「私は運がよかったと思います。あなた(黒柳徹子さん)はね向こう(日本)では3つぐらいの局に出ているそうなんだけども私もそうだったんですけどもでNHKにも出ていてTBSにも出ていてテレビ朝日にも出ていた時なんですけども。そういう方は向こうではないわけじゃないですか。1つの局に出たら視聴率競争が激しいわけですから。だから3つもでているんだって言われたらそうですよマネジャーがいいですからねって言ったのね。そしたらマネジャーがいいからかっていってましたけどもね(笑)ずいぶん笑ってましたけどもね

≪笑いぱなしでしたよね。

「見てくださっていたんですか

≪日本人としては心強かったです瞬間でしたね

「そうですかあれはあの時英語のトットちゃんが出たときでね。それでちょっと本のことをやったときだったんですけどもね。まあそうですかありがとうございました

黒柳「あと大学受験の話などいろいろ面白い話があるんですけどもまたおいでいただいて楽しみにしておりますが。今度あるでしょ相棒というこの局で

水谷≪そうなんですよ今日。これ

「台本ですね

≪これ私の娘が知らないうちに台本に家をかいてしまうんですね。くまうさって書いてあるんですけどもなんで”くまうさ”かっていうと僕が仕事して疲れてくるとクマが出てくるんですねそれで自分でキャラクターを作ってくまうさって僕の台本に知らないうちに書いてしまうんですね。

「他の人が書いたがおこるかもしれないけどもお嬢さんが各部には全然。こんなところに書いてしまうの。あなたがきっといろんなことに悩んでらしあったり考えていらっしゃっているのを黙って見ているのね。それでかわいく目の回りにってくまができているんだけどもかわいくうさぎにして。

≪これ黒柳徹子さんに見せるよって娘に確認を取ってきましたから。

「そうそれ大丈夫なんですか。お嬢さん見せていただきましたから。私は見せていただいてかわいいと思いましたんでその毎週水曜日に放送になるそうですがとっても面白いアレなんですってね。日この窓際に生かされている刑事なんですって

≪警視庁の中で特命係りというところに生かされているきれすぎていて

「東大ご出身なのね。

≪法学部を出て頭がよすぎるという

「ちょっと皆さんご覧いただいて~VTR~でもああいうのずいぶん研究するでしょう。

≪そうですねやっぱり。やりますね。

「私ずっと拝見していたんですけども本当にねぇなんていうのかしらもちろん面白い性格のねそういう頭が切れすぎている、寺脇さんと一緒に、

≪ええ寺脇ヤスフミさんと一緒に

「その人がものを説明するときに非常に論理的といいますか、本当にこれはずいぶん練習しないとできないことだけどもそういうふうに人に見せないところで練習をなさっているんだなって思って感動したんですけども。相棒という。私ねとっても拝見していてあのみんなの魅力がねぇ出ているドラマと思います。前は単発だったんに評判がいいから

≪そうです。

「最初は2時間ののあと1時間・・・

タイトルとURLをコピーしました